デザインストーリーとは?意味・作り方・企業事例をわかりやすく解説

企業ブランディングとは?

「デザインストーリーってどういう意味?」
「デザインのコンセプトとは何が違う?」
「自社の商品やブランドにもデザインストーリーを作れる?」

デザインについて説明するとき、完成した見た目だけでは、そのデザインが持つ本当の価値まで伝わらないことがあります。

なぜ、この形なのか。

なぜ、この色なのか。

誰のどんな課題を解決するために作ったのか。

どんな試行錯誤を経て完成したのか。

こうしたデザインの背景まで一つの物語として伝えるのが「デザインストーリー」です。

一般にデザインストーリーとは、デザインが生まれた背景や課題、作り手の考え、制作過程、完成までの意思決定を、一つのストーリーとして伝えることを指します。

完成したデザインを説明するだけではなく、「なぜこのデザインになったのか」まで伝えることがポイントです。

この記事では、デザインストーリーの意味から、構成する要素、作り方、企業での活用事例、伝えるときのポイントまでわかりやすく解説します。

目次

経営理念、言語化できていますか?

デザインストーリーとは?

デザインストーリーとは、デザインが完成するまでの背景や考え方を、相手が理解できる一つのストーリーとして伝えることです。

たとえば、新しい商品のパッケージについて、

「赤を基調にしたシンプルなデザインです」

と説明するだけなら、完成したデザインの特徴を伝えている状態です。

一方で、

「若い世代に選ばれにくいという課題がありました。既存顧客が持っているブランドへの信頼感は残しながら、店頭で一目で認識してもらえるよう、ブランドカラーを生かしたシンプルなパッケージへ変更しました」

と説明すれば、

課題。
ターゲット。
考えたこと。
デザイン上の判断。

まで見えてきます。

これがデザインストーリーです。

ソニーのデザイン公式サイトでも「デザインが生まれるまでのストーリー」として、さまざまな製品やプロジェクトについて、その背景やデザインの考え方を紹介しています。

つまり、デザインストーリーとは完成品だけでは見えない「デザインに至るまでの理由」を伝えるものと考えるとわかりやすいでしょう。

デザインストーリーとデザインコンセプトの違い

デザインストーリーと混同されやすい言葉に「デザインコンセプト」があります。

両者は近いものですが、役割が少し違います。

デザインコンセプトは、デザイン全体を貫く中心的な考え方です。

一方、デザインストーリーは、

「なぜそのコンセプトにしたのか」

「どんな課題から、そのデザインが生まれたのか」

まで含めて伝えます。

たとえば、

デザインコンセプト
「家族が自然と集まるリビング」

だけでも、目指す方向性は伝わります。

デザインストーリーにすると、

「家族が同じ家にいても、それぞれスマートフォンやテレビを見て過ごす時間が増えていました。そこで、一人ひとりが好きなことをしながらも自然に同じ空間へ集まれるリビングを考え、『家族が自然と集まるリビング』というコンセプトを設定しました」

となります。

コンセプトが“何を目指すか”なら、ストーリーは“なぜそこを目指すことになったのか”まで説明するものです。

デザインストーリーとストーリーテリングの違い

ストーリーテリングは、物語を使って情報やメッセージを伝える手法を指します。

一方、デザインストーリーは、デザインそのものの背景や制作プロセスをストーリーとして整理したものです。

つまり、

デザインストーリー=何を伝えるか

ストーリーテリング=どう伝えるか

という関係で考えるとわかりやすいでしょう。

文章で伝えることもできますし、写真、動画、プレゼンテーション、Webサイトなどを使って表現することもできます。

なぜデザインストーリーが重要なのか?

デザインストーリーには、完成したデザインだけを見せる場合とは異なる価値があります。

デザインの「理由」が伝わる

デザインには多くの意思決定があります。

色。
形。
余白。
素材。
文字。
レイアウト。
操作方法。

しかし、完成したデザインだけでは、その理由までは伝わらないことがあります。

デザインストーリーによって、

「なぜこのデザインなのか」

を説明できれば、見た目だけではわからない考えや価値まで相手に伝えられます。

商品・サービスの価値を理解してもらいやすい

同じような商品が並んでいる場合、機能や価格だけでは違いが伝わりにくいことがあります。

そこで、

なぜ開発したのか。

どんな課題から生まれたのか。

なぜこの素材を選んだのか。

何を実現するためにこの形になったのか。

まで伝えることで、単なる商品のスペック以上の価値を感じてもらいやすくなります。

ブランドへの共感を生みやすい

デザインの背景には、企業やブランドの価値観が表れます。

「環境への負荷を減らしたい」

「誰でも使いやすい商品を作りたい」

「地域に残る文化を次世代へつなぎたい」

といった考えがあり、その考えから具体的なデザインが生まれているのであれば、背景まで伝えることでブランドへの理解も深まります。

社内でもデザインの判断基準を共有できる

デザインストーリーは顧客向けだけではありません。

「なぜこのデザインなのか」が社内で共有されていれば、

経営者。
マーケティング担当。
営業。
デザイナー。
採用担当。

など、異なる職種でも共通の認識を持ちやすくなります。

「なんとなくおしゃれだから」ではなく、「この顧客へ、この価値を伝えるため」という判断基準を共有できるためです。

良いデザインストーリーを構成する5つの要素

デザインストーリーを作るときは、次の5つを整理すると考えやすくなります。

課題

最初に、

「なぜデザインする必要があったのか」

を明確にします。

売上が落ちていた。

若い顧客に選ばれていなかった。

使い方がわかりにくかった。

ブランドイメージが古くなっていた。

会社の理念がデザインから伝わっていなかった。

こうした課題がストーリーの出発点になります。

ユーザー・ターゲット

次に、「誰のためのデザインなのか」を明確にします。

すべての人に向けてデザインすると、伝えたいことも曖昧になりやすくなります。

ターゲットが、

何に困っているのか。

どのような価値観を持っているのか。

どのような場面で商品やサービスを使うのか。

まで理解することで、デザイン上の判断にも理由が生まれます。

背景・文脈

デザインが生まれた背景も重要です。

企業の歴史。

ブランドの理念。

社会の変化。

ユーザーの生活。

市場環境。

これまでの商品。

こうした背景を説明すると、「なぜ今このデザインが必要なのか」が理解しやすくなります。

デザイン上の判断

デザインストーリーで特に重要なのが、

「なぜそうしたのか」

です。

なぜその色なのか。

なぜロゴを変えたのか。

なぜ素材を変えたのか。

なぜボタンの位置を変えたのか。

完成したデザインの特徴を説明するだけでなく、その選択に至った理由まで伝えます。

変化・結果

最後に、

「デザインによって何が変わったのか」

を示します。

ユーザーが使いやすくなった。

ブランドの考え方が伝わりやすくなった。

商品の特徴を理解してもらえるようになった。

社内でブランドイメージを共有できるようになった。

BeforeとAfterがあることで、デザインストーリー全体に意味が生まれます。

デザインストーリーの基本的な型

デザインストーリーは、必ずしも小説のような「起承転結」にする必要はありません。

実務では、次の流れにすると作りやすくなります。

課題

ユーザー・背景

考えたこと

デザイン上の判断

完成したデザイン

生まれた変化

たとえば、採用サイトをリニューアルした会社なら次のようになります。

課題

求人への応募はあるものの、面接時に「想像していた会社と違った」という辞退が多かった。

ユーザー・背景

求職者へ給与や仕事内容は伝えていたが、会社が大切にしている価値観や働く人の雰囲気が十分に伝わっていなかった。

考えたこと

条件だけではなく、「どんな人たちが、どんな考えで仕事をしている会社なのか」を伝える必要があると考えた。

デザイン上の判断

社員の表情が見える写真を増やし、理念や社員インタビューを中心にした構成へ変更した。

完成後

求職者が会社の価値観まで理解したうえで応募できる採用サイトになった。

このように整理すれば、ただ、

「採用サイトをおしゃれにリニューアルしました」

と説明するよりも、デザインの価値が伝わりやすくなります。

デザインストーリーの作り方

ここからは、実際にデザインストーリーを作る手順を解説します。

ステップ1|デザインする前の課題を整理する

まずはBeforeを明確にします。

デザイン制作が始まったということは、何か理由があるはずです。

「ロゴを新しくしたかった」

だけではなく、

なぜ新しくする必要があったのか。

今のロゴにはどんな問題があったのか。

誰が困っていたのか。

まで掘り下げます。

ステップ2|誰のためのデザインなのかを明確にする

次に、ターゲットとなる人を整理します。

年齢や性別だけではなく、

どんな場面で見るのか。

何に悩んでいるのか。

何を感じてほしいのか。

まで考えます。

ユーザー像が見えることで、その後のデザイン判断にも一貫性が生まれます。

ステップ3|最も伝えたい価値を決める

一つのデザインですべてを伝えるのは難しいものです。

そのため、

「このデザインを通して、一番何を感じてほしいのか」

を決めます。

安心感。

革新性。

親しみやすさ。

高級感。

会社らしさ。

地域性。

など、中心となる価値を明確にしましょう。

ステップ4|重要な意思決定を拾い出す

完成までに行ったすべての作業を書く必要はありません。

ストーリーとして重要なのは、

「何を考えて、何を選んだのか」

です。

たとえば、

最初は赤色だったが、ターゲット調査をもとに青へ変えた。

写真中心の案から、商品を主役にする構成へ変えた。

既存ロゴを完全に捨てるのではなく、一部の形を残した。

などです。

迷いや変更があった部分ほど、デザインの考え方が表れやすくなります。

ステップ5|BeforeとAfterをつなぐ

最後に、

デザインする前。

考えたこと。

デザイン後。

を一つにつなげます。

良いデザインストーリーは、「素晴らしいデザインが完成しました」で終わりません。

最初にあった課題に対して、このデザインがどう答えたのか

まで説明します。

企業におけるデザインストーリーの実例

ソニー|デザインが生まれるまでの背景を公開

ソニーのデザイン公式サイトでは、「Stories デザインが生まれるまでのストーリー」として、商品やサービス、UI・UX、コミュニケーションデザインなど幅広いプロジェクトを紹介しています。

たとえばテレビやホームシアター、ゲーミングブランド、デザインリサーチなどについて、単に完成した製品写真だけを見せるのではなく、デザインのコンセプトや制作背景まで紹介しています。

このように、

完成品
だけでなく
完成するまでの考え方

までコンテンツにすること自体が、デザインストーリーの代表的な活用方法といえるでしょう。

デザインビジョンを共有するためにも使われる

デザインストーリーは、完成済みの商品を顧客に説明するためだけに使われるものではありません。

AdobeのUXに関する解説では、「デザインビジョンストーリー」を、将来作ろうとしているもののビジョンを具体的にし、チーム内で共有するための戦略的なナラティブとして説明しています。

まだ完成していない段階でも、

誰が主人公なのか。

どんな問題があるのか。

どんな体験を実現するのか。

どんな価値を提供するのか。

をストーリーとして可視化することで、チーム内の認識を合わせやすくなります。

つまり、デザインストーリーは**「過去の制作過程を説明するもの」だけでなく、「これから作るデザインの方向性を共有するもの」としても活用できます。**

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デザインストーリーを活用できる場面

商品・パッケージ

なぜその商品を作ったのか、どんな素材を選んだのか、なぜそのパッケージなのかまで説明できます。

機能だけでは伝わらない商品価値を伝えたいときに有効です。

Webサイト・UI/UX

ユーザーがどこで困っていたのか、その課題に対して画面や操作方法をどう変えたのかを説明できます。

Web制作会社やデザイナーの制作実績にも活用しやすいでしょう。

ロゴ・VI

ロゴは見た目がシンプルな分、その形だけでは込められた意味が伝わりにくいものです。

企業の理念や歴史、目指す未来とロゴの形をつなげて説明することで、デザインの意味を理解してもらいやすくなります。

建築・空間

なぜこの導線なのか。

なぜこの素材なのか。

どんな人に、どう過ごしてほしいのか。

という背景を伝えることで、完成した空間だけでは見えない設計思想を伝えられます。

採用・企業ブランディング

企業自身にもデザインストーリーを持たせることができます。

なぜこのブランドカラーなのか。

なぜこの採用サイトなのか。

なぜこの写真表現なのか。

これらが企業理念や価値観につながっていれば、「それっぽくおしゃれな会社」ではなく、「この会社だからこのデザイン」という状態を作れます。

デザイン思考とデザインストーリーの関係

デザイン思考とデザインストーリーは同じものではありません。

デザイン思考では一般に、ユーザーへの共感や課題の定義、アイデア創出、試作、テストなどを繰り返しながら解決策を探します。

一方、デザインストーリーは、その過程や結果について、

「なぜこのデザインになったのか」

を理解できる形に整理して伝えるものです。

そのため、デザイン思考によって得られた、

ユーザーの声。
発見した課題。
試作品。
失敗した案。
改善した理由。

などは、デザインストーリーを作る非常に重要な材料になります。

**デザイン思考が「どう考えてデザインを作るか」だとすれば、デザインストーリーは「その考えをどう意味のある形で伝えるか」**と整理するとわかりやすいでしょう。

デザインストーリーを伝える方法

作ったデザインストーリーは、目的に合わせて表現方法を変えます。

Webサイト

企業サイトやブランドサイト、商品ページなどで、写真・文章・動画を組み合わせながら伝えられます。

制作過程やデザイナーインタビューとの相性もよいでしょう。

プレゼンテーション

社内提案やクライアントへのデザイン提案では、

「この案です」

だけではなく、

課題。
考え方。
判断。
デザイン。

の順番で見せると、完成物だけで評価されるのを防ぎやすくなります。

動画

制作現場やインタビューを含めて伝えたい場合は、動画も有効です。

実際の作り手が話すことで、文章だけでは伝わりにくい温度感や考え方まで表現できます。

SNS

一つの長いストーリーを、そのまま投稿する必要はありません。

デザインの一部分を切り出し、

「なぜこの色にしたのか」

「最初の案から何が変わったのか」

などを短いコンテンツとして発信する方法もあります。

デザインストーリーを作るときによくある失敗

完成したデザインの特徴だけを説明する

「シンプルなデザインにしました」
「青を基調にしました」

だけでは、なぜそうしたのかがわかりません。

デザインストーリーでは、特徴ではなく理由まで説明しましょう。

作り手の想いだけになっている

「私たちはこのデザインに強い想いを込めました」

だけでも十分ではありません。

デザインは誰かの課題や体験に関わるものです。

作り手が何を思ったかだけでなく、

「誰の何を変えるためのデザインなのか」

を入れることが重要です。

後から都合の良い物語を作る

デザイン完成後に、もっともらしいストーリーを後付けすると、実際の意思決定と話がずれることがあります。

デザインストーリーは「物語を創作すること」ではありません。

実際にあった課題や考え、試行錯誤を整理して伝えるものです。

すべての制作工程を説明する

デザインストーリーは制作日誌でもありません。

会議を何回したか。

どのソフトを使ったか。

何パターン作ったか。

など、すべてを書けばよいわけではありません。

最終的なデザインに影響した重要な判断を中心に残しましょう。

理念とデザインがつながっていない

企業ブランディングでは特に重要です。

企業理念では「親しみやすさ」を大切にしているのに、デザインは高級感だけを追求している。

「地域とのつながり」を掲げているのに、企業固有の要素がデザインに何も入っていない。

このような状態では、きれいなデザインでも企業らしさは生まれません。

デザインストーリーを作る前に、まず「自社は何を大切にしている会社なのか」を整理しておく必要があります。

良いデザインストーリーか確認する5つの質問

完成したら、次の5つを確認してみましょう。

・最初にどんな課題があったのかがわかるか

・誰のためのデザインなのかがわかるか

・なぜこのデザインになったのかを説明できているか

・デザイン前と後で何が変わったのかがわかるか

・会社やブランドが大切にする価値観とつながっているか

この5つに答えられる状態であれば、単なるデザイン説明ではなく、一つのデザインストーリーとして伝わりやすくなります。

デザインストーリーに関するよくある質問

デザインストーリーとは簡単にいうと何ですか?

デザインが生まれた背景や課題、考え方、制作過程、完成までの判断を一つのストーリーとして伝えることです。

「何をデザインしたのか」だけでなく、「なぜこのデザインになったのか」まで伝えるものと考えるとわかりやすいでしょう。

デザインストーリーはデザイナーだけが作るものですか?

いいえ。

デザインストーリーを作るには、経営者、商品企画、マーケティング、営業、ユーザーなどから情報を集めることも重要です。

特に企業ブランディングでは、企業理念や創業背景など、デザイナーだけではわからない情報が重要になります。

デザインストーリーとブランドストーリーは何が違いますか?

ブランドストーリーは、ブランドそのものが生まれた背景や歴史、価値観などを伝えるものです。

デザインストーリーは、その中でも特に「なぜこのデザインになったのか」に焦点を当てます。

ただし、企業や商品のブランディングでは両者が密接につながることもあります。

デザインストーリーに必ず起承転結は必要ですか?

必須ではありません。

ビジネスで使う場合は、

課題→背景→判断→デザイン→変化

程度のシンプルな構造でも十分伝わります。

重要なのは、面白い物語を作ることより、「なぜそのデザインになったのか」を相手が理解できることです。

デザインストーリーはどこで発信できますか?

企業サイト、商品ページ、採用サイト、ポートフォリオ、提案資料、SNS、動画、展示会などさまざまな場所で活用できます。

伝える相手と目的に合わせて媒体を選びましょう。

まとめ|デザインストーリーとは「なぜこのデザインなのか」を伝えるもの

デザインストーリーとは、完成したデザインの見た目だけではなく、

どんな課題があったのか。

誰のために作ったのか。

何を考えたのか。

どんな判断をしたのか。

そして何が変わったのか。

までを一つの流れとして伝えるものです。

デザインストーリーを作るときは、

課題

ユーザー・背景

考えたこと

デザイン上の判断

完成したデザイン

変化

という順番で整理すると考えやすくなります。

重要なのは、完成したデザインに後から格好良い物語をつけることではありません。

実際にあった課題や意思決定を整理し、相手が理解できる形にすることです。

デザインの形だけではなく、その背景にある理由まで伝えられるようになると、商品・サービスや企業の価値もより深く理解してもらいやすくなるでしょう。

「なぜこのデザインなのか」を企業理念から設計する

企業のデザインを考えるとき、「おしゃれにしたい」「かっこよくしたい」から始めると、他社と似たデザインになってしまうことがあります。

企業ごとの違いをデザインに表すためには、

なぜこの会社が存在しているのか。

何を大切にしているのか。

誰にどんな価値を届けたいのか。

どんな未来を目指しているのか。

という企業の根本から整理することが重要です。

そのうえで、

「だから、この色にする」
「だから、この言葉を使う」
「だから、この写真を使う」

とデザインへつなげることで、その企業にしか作れないデザインストーリーが生まれます。

株式会社マイビジョンでは、企業理念・MVVの設計からブランディング、デザインまで、経営者の「想い」をカタチにする組織・ブランドづくりを支援しています。

見た目だけではなく、自社の背景や価値観まで伝わるブランドを作りたい企業様は、お気軽にご相談ください。

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この記事の監修者 株式会社マイビジョン 代表取締役 玉田 響

中小・ベンチャー企業を中心に、理念設計(MVV設計)や採用戦略の構築などを50社以上支援。経営者と伴走しながら、組織づくり・人材育成に取り組んでいる。採用媒体の活用やSNS運用アドバイスでも実績あり。